独力で原爆を作り上げた中学教師が国家に挑戦する姿を描いてカルト的人気を博した、沢田研二主演の映画『太陽を盗んだ男』の監督として邦画史にその名を刻む長谷川和彦の監督作、脚本作、出演作、全7作品を一挙上映する特集上映が開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年06月29日 18:39
10月23日(土)から、ラピュタ阿佐ヶ谷では『仁義なき戦い 阿佐ケ谷死闘篇』と銘打ち、『仁義なき戦い』シリーズの特集上映が開催される。東映ヤクザ映画の金字塔『仁義なき戦い』を、この機会に是非スクリーンで堪能していただきたい。今回は本特集上映の期間中利用可能な招待券を5組10名様にプレゼントします。 応募締切:10月19日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年10月05日 05:51
本年8月惜しくも逝った鬼才、山城新伍。シネマヴェーラ渋谷は愛惜とともに追悼します。 本人の少年時代をモチーフにした自伝的監督作品『本日またまた休診なり』を含む全18本を上映。また、11月21日(土)は梅宮辰夫氏×内藤誠監督、11月28日(土)は名和宏氏×鈴木則文監督、12月5日(土)は内藤誠監督×杉作J太郎氏によるトークショーも実施予定。 2009年11月21日(土)~12月11日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年11月17日 19:32
フカサク逝って5年目の命日に捧げる、70年代日本映画の頂点を極める諸作をとくとご賞味あれ!2008年1月12日(土)~2008年2月1日(金)まで@シネマヴェーラ渋谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年01月13日 07:33
『「絵空事」と「自己アピール」映画が溢れる現在にこそ解き放たれるべき血の通ったフィクション』/ ここのところ、本当に暗いニュースが続きますね。格差社会、ワーキングプアなんて言葉が、言葉だけじゃなく、あっという間に日々の「当たり前」になってしまった。東京と地方、大企業とそれ以外の格差が行くところまで行って...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年12月20日 19:53
直球勝負の本格派 /Text By 百恵 紳之助 800万部を越えると言われる原作は一巻しか読んでないが、正直言ってこの話を映画にするのは厳しいんじゃないかと思っていた。やはり天才ピッチャーという役所がそれを表現できる肉体と演技力を持った子役なんぞそうは見つからな...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年03月12日 12:16
「ゲド戦記」評/腐ってやがる…、早すぎたんだ! アーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』と言えば、『指輪物語』と並び称されるハイ・ファンタジーの傑作にして、エピック・ファンタジーの至宝とも言える作品である。尤も1968年の第一巻から1972年刊行の第三巻までを一つ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年08月07日 20:13
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