脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十九回 国家権力の威を借りたゴミクズどもが表現を検閲しようとしたり、川内康範先生が逝去されたり、声を上げずにいられない気持ちに駆られる出来事が多々ありましたが、あのヒトのココロひとつ繋ぎとめられないオレの言葉に何の価値があるのかと思い至り、二週間ほど意識を失っていました。――途方に暮れる間もなく、あのヒトに忘れさられるこのオレです。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月10日 12:43
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十二回 鉄格子から覗く夜空は、自由の色をしているだろうか――。自由の代償たる孤独は随分味わっているつもりなのに、何の自由も得られぬまま、眠れずに夜を重ねている。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年02月11日 21:09
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