⾃らの体験を軸にして映画製作を続けてきた安楽涼による⻑編第三作となる本作は、30 歳を目前で映画が撮れなくなってしまった映画監督が自分の人生を模索する姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月09日 20:22
池袋シネマロサの新人監督特集第三弾は、山形の美しい景色を背景に高校生男女の交流を描く『11月19日』、変わりたいけど変われないそんな若者のか弱い日常を描く『モラトリアム』、監督(・主演)と音楽担当の間に起きた本当の喧嘩を映画化した『1人のダンス』。様々な青春を描いたフレッシュな作品が揃った。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年04月28日 21:49
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