「ディカプリオの再来」との呼び声が高い注⽬の新星ティモシー・シャラメ主演の本作は、17歳の少年と24歳の青年の恋の痛みと喜びを鮮烈に描いた話題作。脚本を手がけたジェームズ・アイヴォリーが本作で第90回アカデミー賞脚⾊賞を受賞した。
アラン・ドロン、ロミー・シュナイダーら出演の映画『太陽が知っている』のリメイクとなる本作は、声を失くして恋人と静養中のロックスターの元に現れた前彼とその娘が引き起こす騒動を描いたラブサスペンス。Diorの衣装やリゾート島の風光明媚な自然などにも注目。
両脚を失った女性の再生と希望を描いた映画『君と歩く世界』が、現在全国で公開されている。フランスの名匠として日本でもファンが多いジャック・オディアール監督に、作品プロモーションで来日した際にお話を伺った。【Page1/2】2013年4月6日(土)より、新宿ピカデリー他にて全国公開中/ 4月16日(金)~26日(金)、早稲田松竹にてオディアール監督特集上映開催