ろくろっ首やぬり壁、猫目など、誰もが知っている妖怪を大胆にビジュアル化した怪物たちと人間との戦いを描いた映画『ROKUROKU』が公開中の雨宮慶太総監督に、“妖怪”への想いやデザインへのこだわりなどを語ってもらった公式インタビューをお届けする。
『ゼイラム』『牙狼<GARO>』シリーズなどで知られる雨宮慶太が原作・総監督のオリジナル映画『ROKUROKU』は、日本古来の“妖怪”をビジュアル化したモンスターたちと人間との戦いを描いたネオ・サイバー・ホラー。本作の初日舞台挨拶付き上映回に5名様をご招待します。応募締切:1月21日(日)
エロスと狂気の巨匠・佐藤寿保監督が独自の世界観を炸裂させて描いた異色の学園ドラマ『華魂』に出演、故・若松孝二監督作品の常連としても知られる女優の安部智凛さんに、作品や女優としての哲学などお話を伺った。【Page1/6】2014年1月18日(土)より、新宿K's cinemaにてレイトショー他全国順次公開
ブリュッセルファンタスティック国際映画祭で準グランプリを受賞した本作は、夢も家族も仕事にも見捨てられたダメ男が、何者かに拉致・監禁されたコンテナから脱出する姿を描いた本格シチュエーションスリラー。主演は、さえない中年役をやらせたら右に出る者がいない温水洋一。 2013年10月12日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー公開