売れない俳優とミュージシャンの兄弟が、ひょんなことで知り合ったLA帰りのハーフ女性のために横須賀中を奔走する姿を描いた本作は、自治体からの金銭サポートを受けず製作・配給も自力で行っているオール横須賀の地元愛だけで作られた、全く新しい形の地域映画だ。
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page3/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page2/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page1/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
前作『ねこのひげ』が”現代の小津”と評された矢城潤一監督の最新作となる本作は、東京と1,600キロ離れた沖縄で、父と子の切なくも温かい人間模様を描いた感動作だ。本作のティーチ・イン付き特別試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り 11月13日(火)