世界三大映画祭で短編映画の上映を果たした唯一の日本人、平林勇監督待望の長編映画となる本作は、節足動物好きの男と自殺ばかりしている女が働くカプセルホテルに現れる妙な客達が語る人生の断片で織りなす新感覚のシニカルでユーモラスな哲学アンソロジー映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年03月21日 20:42
本作は、2009年に実際に起こった事件をモティーフに、担任女教師の妊娠に反発して「先生を流産させる会」を結成する女子生徒たちを描いた衝撃作品。過激なテーマと内容ながら、観る者に様々な問いを投げかけずにはおかない劇薬映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月29日 18:25
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