時機を得てこそ大作に /Text By 松本 不二人 2006年はモンゴル建国800周年であった。これに合わせて建国の祖、チンギス・ハーンが世界規模で注目されているようだ。本作「蒼き狼 地果て海尽きるまで」が発表される一方で、セルゲイ・ボドロフもまた浅...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年04月13日 13:03
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」舞台挨拶レポ 公式HPhttp://www.aoki-ookami.com/ 「蒼き狼 地果て海尽きるまで」が3/3に初日を迎え、大ヒットに向けて好スタートを切った。丸の内ピカデリー1には、豪華キャストが終結し、初日舞台挨拶を行った。チケットは即完売。10代の若者から...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年03月06日 10:54
「明日の記憶」評/問題の本質にどこまで迫りえたか、それが問題だ。 会話の途中で今まさに話そうと思った事柄が出てこない――誰もが一度は経験したことがあるであろうこの現象は、大抵の場合「ど忘れ」と呼ばれて省みられることは殆どない。「最近『ど忘れ』が酷くてさー」「私も歳かねー」などと言って、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年05月29日 19:21
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