傑作『ペーパー・ムーン』などで知られる巨匠ピーター・ボグダノヴィッチ監督の13年ぶりの最新作は、ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に、往年の映画スター達へのオマージュを散りばめつつ、毒気と軽快さ、ユーモアをたっぷりに男女のドタバタを描いた大人のためのロマンティック・コメディだ。/2015年12月19日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、 新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年12月03日 23:13
現実逃避的な主人公が夜ごとタイムスリップを繰り返し、有名芸術家達とめぐり合う奇想天外な物語で、ウディ・アレンのキャリア史上最大のヒットとなった至福のロマンティック・コメディ『ミッドナイト・イン・パリ』一般試写会に10組20名様をご招待します。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月14日 21:05
「チャーリーとチョコレート工場」の原作者で知られるロアルド・ダールの作品『すばらしき父さん狐』を、ウェス・アンダーソン監督が映画化。手間のかかるストップモーションや豪華キャストを揃えたこだわりの一本だ。 2011年3月19日(土)より、銀座シネスイッチほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月27日 14:52
『列車は進むよどこまでも』 / (ネタバレの可能性あり) 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)や「ライフ・アクアティック」(05)で、「大人になりきれない大人」や「空中分解している家族」の姿を独特なユーモア感覚で描き続けているウェス・アンダーソンの新作は、やっぱりちょっと間抜けでダメな大人達と家族の葛藤を描いた”ゆる系”コメディなのだった。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月12日 12:53
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