スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。恋人を演じているマイケル・ダグラスとマット・デイモンのオフィシャルインタビューも併せて掲載。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年10月26日 18:57
これまで様々な話題作を撮ってきたスティーヴン・ソダーバーグ監督が劇場映画からの引退作として選んだのは、薬物社会を題材に危険な“副作用(=サイド・エフェクト)”を招いてしまう男と女の心理ゲームを描いたヒッチコック風サスペンスだ。 2013年9月6日(金)TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年08月30日 20:35
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page3/5】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年07月27日 14:43
本作は、キアヌ・リーブスが企画・製作しナビゲーターを務めるドキュメンタリー。スコセッシ、ルーカス、キャメロン、フィンチャー、リンチ、ノーラン、ソダーバーグら、業界を牽引している映画人たちがキアヌの質問に答えていく姿を通して、シネマの現在と未来を探っていく。 2012年12月22日(土)、渋谷アップリンク、新宿シネマカリテほか、全国順次公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年12月09日 17:14
『大作と低予算映画を自由に行き来する痛快さ』 / ハードコアポルノのトップ女優の一人であるサーシャ・グレイを主演の高級コールガール役に抜擢して、アメリカ大統領選を控えた08年秋を低予算で短期間にREDで撮り上げたソダーバーグ監督作品として話題になっていた作品。ソダーバーグはクライムスリラー「蒼い記憶」(95)で行き詰まった後に、自身が主演の「スキゾポリス」や「グレイズ・アナトミー」の自主映画のような低予算コメディを撮っている...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年06月29日 01:27
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