フランスの映画賞の最高峰セザール賞で3部門受賞した本作は、“大切な過去”を再現するサービスで、忘れられない“あの日”を再体験する老人が人生と向き合う姿を描くロマンチック・コメディーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年06月09日 11:21
イタリアの社会派監督ロベルト・アンドーの最新作となる本作は、先進国首脳会議の裏で発覚した大物エコノミストの死の真相を、“物質主義vs精神主義”の構図で展開した異色の形而上的ミステリー。本作『修道士は沈黙する』の試写会に20組40名様をご招待します。応募締切:1月19日(金)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年01月14日 19:08
しみじみ思う。人間は哀しい、と。 /Text By 鮫島 サメ子 高年齢の男性客に占拠された劇場でチラッと思い出したのは、夏の終りに観たリメイク版『マイアミ・バイス』。同じ「警官モノ」で、この差。と言っても、演技や作品がどうこうといった高邁な話では...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年01月08日 13:31
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