『マイ・レフトフット』のジム・シェリダン監督の最新作は、スザンネ・ビアの傑作映画『ある愛の風景』をアメリカ風に翻案した衝撃の感動作だ。戦争で死んだはずの兄が別人になって帰ってきたことで、波乱が生じる家族の姿を通じて愛の本質を問う。トビー・マグワイア×ジェイク・ギレンホール×ナタリー・ポートマンの三人による入魂の演技も見どころとなっている。 6月4日(金)より、TOHOシネマズみゆき座他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年04月28日 23:39
「世界最速のインディアン」評/天晴れキウィ男児の心意気 タイトルに冠されている「インディアン」とは、ネイティブ・アメリカンのことではなく、ハーレーと人気を二分したオートバイのブランド名。本作は1920年式の「インディアン・スカウト」を、4...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年02月06日 18:44
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