『懐かしのランボー・ボーイ』/ 率直に言ってずいぶん物足りない映画だったし、ミャンマー政府軍に虐げられるカレン族にすっかり肩入れし、「ミャンマー政府軍最低だな! 殺せ! ぶっ殺せ!」と思ってしまう自分の単細胞ぶりにもうんざりだが、映画を見ている間の高揚感は得がたいものだった。無駄を省いたスピーディな展開が気持ち良かったし、人体が破壊されつくす残虐な戦闘場面にも昂りを覚えた。「天分」を巡る...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年05月30日 16:12
「ロッキー」に続き「ランボー」も復活!「前作はリアルさが物足りなかった」と述べるスタローン自身が監督する今作は、ハードなヴァイオレンス描写が見どころの一つとなっている。混迷続くミャンマーを舞台に、老ランボーの怒りが大爆発する! 2008年5月24日より、日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月20日 22:00
このブログで使われているタグ: