『サウンド・オブ・サンダー』評/万人向けの"幕の内"的エンターテイメント エドワード・バーンズはいい。日本では「プライベート・ライアン」に出演していた俳優程度の知名度かもしれないが、個人的には俳優として以上に映画制作者としてのエドワード・バーンズが好きだ。彼が製...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年03月20日 20:49
『オリバー・ツイスト』評/倦むことなく、清く正しく生きましょう。 2002年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した前作「戦場のピアニスト」以来、三年ぶりとなるロマン・ポランスキー監督の新作だ。前作で自身の過去と向き合ったポランスキーが、ディケンズの「オリバー・ツイスト」を次作の題材に選んだと...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月31日 15:12
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