ケイシー・アフレック×ルーニー・マーラ出演最新作となる本作は、自分がいなくなった世界に生きる妻を、幽霊となって見守りながら彷徨う男の姿を描いた切なくも美しい物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年11月08日 19:34
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthを駆使して生まれ故郷に帰り着いたという驚愕の実話を、『英国王のスピーチ』の制作陣が映画化した感動作。本作の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:3月15日(水)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年02月08日 19:40
『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリーが監督を、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスが脚本を担当した本作は、ブラジルのゴミ山で暮らす三人の少年が、ある秘密の隠されたサイフを拾ったことを契機に、街全体に輝く奇跡を起こす姿を描いた感動作だ。 / 2015年1月9日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年12月07日 18:21
スパイク・ジョーンズ監督最新作で、本年度アカデミー賞®オリジナル脚本賞受賞した本作は、近未来を舞台に人工知能との恋を通して愛の本質をストレートに描いた珠玉のラブストーリーだ。 /2014年6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月28日 22:05
これまで様々な話題作を撮ってきたスティーヴン・ソダーバーグ監督が劇場映画からの引退作として選んだのは、薬物社会を題材に危険な“副作用(=サイド・エフェクト)”を招いてしまう男と女の心理ゲームを描いたヒッチコック風サスペンスだ。 2013年9月6日(金)TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年08月30日 20:35
デヴィッド・フィンチャー監督の最新作にあたる本作は、世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス“フェイスブック”を弱冠19才の青年マーク・ザッカーバーグが立ち上げた経緯と、その後の2つの裁判を通して“フェイスブック”創設の裏側にあった人間ドラマを描いたノンフィクション作品だ。 2011年1月15日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年12月26日 16:48
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