ロバート・レッドフォードの俳優引退作となる本作は、16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し、誰ひとり傷つけなかった実在の伝説的犯罪者フォレスト・タッカーを描く愛と犯罪と逃亡の一大エンターテイメント作品だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年07月07日 18:58
本作は、絶海の彼方で遭難してしまった男の姿を通して、生きることの意味を深く問う感動の人間ドラマ。映画では極めて珍しい一人舞台ならぬ「一人映画」で、主演のロバート・レッドフォードの名演がアメリカのレビューサイトで高い満足度を記録している注目作だ。/2014年3月14日(金)、TOHOシネマズ シャンテ、 新宿シネマカリテほか全国公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年03月07日 18:40
開催が間近に迫った「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009」。様々なプログラムやイベントが予定されている中から、来場ゲストや上映ラインナップを紹する。 6月5日(金)~7日(日)に表参道ヒルズ、10日(水)~14日(日)にラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年05月27日 19:17
『啓蒙映画かプロパガンダか』 (ネタバレの可能性あり)随分前から上映前予告が流されていたが、あの「人は何の為に戦うのか、人は何の為に死ぬのか」という煽情的なキャッチに見事にしてやられた人は多いのではないだろうか。本作は予告編が仄めかすような陰謀劇などでは全くなく、トム・クルーズ×メリル・ストリープ×ロバート・レッドフォードという、ハリウッド屈指の役者達による堂々たる対話劇なのだった。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月24日 16:16
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