ヴィゴ・モーテンセン主演の『善き人』でナチス台頭下のドイツの善良な一市民を描いたヴィセンテ・アモリン監督の最新作は、伊原剛志と常盤貴子の主演で、第二次大戦直後のブラジル日系移民社会で発生した移民同士の凄惨な抗争(「勝ち組・負け組」抗争)を描く。 2012年7月21日(土)よりユーロスペースにて公開中、以降全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年07月27日 20:51
ヴィゴ・モーテンセン主演最新作となる本作は、イギリスの劇作家C・P・テイラーの代表作を原作に、ヒトラーに小説を気に入られたことでナチ党に入党せざるをえなくなった文学教授の葛藤を描いた人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年12月25日 13:10
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