ラピュタ阿佐ヶ谷では、今年4月に逝去したアウトロー俳優・安岡力也さんを偲んで、追悼特集上映を行う。映画初出演作や『不良番長』シリーズなど厳選の9本を上映。2012年7月28日(日)〜9月28日(金)までラピュタ阿佐ケ谷にてレイトショー連日21:00より上映
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年07月23日 19:20
東映の『不良番長』シリーズやもはや伝説のカルト映画となった『番格ロック』、また『時の娘』『俗物図鑑』『スタア』など異色の自主映画で知られる内藤誠監督が25年ぶりに手がけた劇場映画は、監督自身も強い思い入れを持つ作家・色川武大の短篇小説の映画化である。この作品の公開にあわせて先頃、レトロスペクティヴや著書の刊行も実現し、いま再び映画ファンの注目を集める内藤監督と、主演のキッコこと定岡菊子を演じた汐見ゆかりさんにお話をうかがった。【3/4】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月23日 17:17
東映の『不良番長』シリーズやもはや伝説のカルト映画となった『番格ロック』、また『時の娘』『俗物図鑑』『スタア』など異色の自主映画で知られる内藤誠監督が25年ぶりに手がけた劇場映画は、監督自身も強い思い入れを持つ作家・色川武大の短篇小説の映画化である。この作品の公開にあわせて先頃、レトロスペクティヴや著書の刊行も実現し、いま再び映画ファンの注目を集める内藤監督と、主演のキッコこと定岡菊子を演じた汐見ゆかりさんにお話をうかがった。【2/4】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月23日 17:16
東映の『不良番長』シリーズやもはや伝説のカルト映画となった『番格ロック』、また『時の娘』『俗物図鑑』『スタア』など異色の自主映画で知られる内藤誠監督が25年ぶりに手がけた劇場映画は、監督自身も強い思い入れを持つ作家・色川武大の短篇小説の映画化である。この作品の公開にあわせて先頃、レトロスペクティヴや著書の刊行も実現し、いま再び映画ファンの注目を集める内藤監督と、主演のキッコこと定岡菊子を演じた汐見ゆかりさんにお話をうかがった。【1/4】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月23日 17:15
『「嘘と夢」のジャズ映画』/特別寄稿:荻原 魚雷 色川武大、またの名は阿佐田哲也――。色川名義では純文学(映画やジャズに関するエッセイ集もある)、阿佐田名義では『麻雀放浪記』をはじめ、数々のギャンブル小説を残した作家で、他にも別のペンネームで時代小説などを書いていた)。「明日泣く」は“アイル・クライ・トゥモロウ”という小唄曲からきている。キッコ(定岡菊子)という「好きなことをして一生完遂...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月11日 00:12
本年8月惜しくも逝った鬼才、山城新伍。シネマヴェーラ渋谷は愛惜とともに追悼します。 本人の少年時代をモチーフにした自伝的監督作品『本日またまた休診なり』を含む全18本を上映。また、11月21日(土)は梅宮辰夫氏×内藤誠監督、11月28日(土)は名和宏氏×鈴木則文監督、12月5日(土)は内藤誠監督×杉作J太郎氏によるトークショーも実施予定。 2009年11月21日(土)~12月11日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年11月17日 19:32
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