グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第十六回 (暁の脱走 1950年/東宝) 下等兵卒と慰問団の美貌の歌手とラブストーリーで戦争や軍隊を批判するというオーソドックスなスタイルながら、そこはさすがに黒沢明の脚本。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月04日 13:46
グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第五回 (自由学校1951年/松竹) 「自由がほしい…」佐分利信のつぶやきで始まる本作。この一言の台詞はなるほど象徴的だ。封切りは1951年。対日講和条約の調印が同年9月だから、戦後の
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月28日 07:53
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