2021年度カナザワ映画祭「期待の新人監督」に選出された井坂優介監督初長編映画となる本作は、祈祷師の力で実体化した恋人の霊と暮らし始めた青年と、彼に好意を寄せる祈祷師の娘が彼の恋人の霊を除霊しようと企てる姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月14日 18:57
池袋シネマ・ロサのインディーズフィルム・ショウ新⼈監督特集vol.8の一本として上映される本作は、大学在学中から複数の映像コンペティションで高い評価を得てきた塩野峻平監督が、コロナ禍で生きる若者達の生きづらさ、「今を生きること」を繊細に描き出した3本のオムニバスストーリーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年04月25日 18:39
田舎町に暮らす女子高生が高2の夏に直面する、母校の消滅や東京での体験、進路や将来への不安といった問題に葛藤する姿を、オリジナルのピアノ曲に合わせて描き出した『17歳の音。夏のむかえ。』が、UPLINK渋谷で6月20日限定で初公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年06月02日 20:20
高校の陸上部を舞台に、10代の多感な少女たちの群像劇を描いた本作は、弱冠21歳の竹内里紗監督の卒業制作ながら国内の二つの映画祭で連続グランプリ受賞という快挙を成し遂げた注目作だ。 / 2015年6月27日(土)より渋谷ユーロスペースにてレイトショー公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年06月22日 23:18
自傷行為、虐待、近親強姦、鬱などの問題をリアルに描き、その過激な内容から一時公開すら危ぶまれた問題作が一夜限定のアンコール上映が行われることになった。上映終了後は、主演の水井真希さんと監督の緒方貴臣監督によるトークショーも開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月24日 22:27
自傷行為にはまる女子高生の闇に真っ正面から向き合った本作は、観る者の心に痛みを残す重苦しい映像表現が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭や沖縄映像祭で賛否を呼んだ問題作だ。 2011年6月4日(土)より、渋谷アップリンクにて3週間レイトショー上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月15日 21:41
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