新進気鋭の映像監督・柿本ケンサクが、窪塚洋介主演、全編パリロケで贈る映画『UGLY』は、人と人とが絡み合い、不協和音のように紡がれた世界に生きる等身大の私たちを描き出した作品だ。本作の舞台挨拶付き試写会に5組10名様をご招待!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月19日 11:49
映画『colors』は失いかけた希望を取り戻す人々の姿を描いた作品だ。弱冠23歳にして独特とも言える少しヘンな作品世界を構築した柿本ケンサク監督にお話をうかがった。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月13日 16:59
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