5月10日全国発売となる「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編」(鉄人社)の出版を記念して、書籍の中で取り上げられている作品15本を上映する上映会が開催される。また、期間中は全日ゲストを招いてトークライブも決行! /2014年5月24日(土)~6月6日(金)、テアトル新宿にて開催! 5月17日(土)より、テアトル新宿オンライン予約にて全日程販売開始
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月11日 23:29
「三月のライオン」以来、矢崎仁司監督久々のオリジナル作品となる本作は、山中貞雄の「人情紙風船」にヒントを得て、登場人物全員が主人公という説明不可能な矢崎ワールド満載の映画になっている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年06月15日 00:16
"最後の無頼派"とも呼ばれる芥川賞作家・中上健次の最後の長編が、廣木隆一監督の手により遂に映像化された。高良健吾と鈴木杏のW主演も話題を呼んでいる。 2011年6月4日(土)より、角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月11日 15:03
『AV界の巨匠の生き様とAV史を描く力作であり労作』 / とても面白い力作。そして、70時間の素材を何度も編集した労作でもある。今作は「たまの映画」の試写で一緒になった映画会社の方から「「たまの映画」も良かったけど、この映画も面白いよ」と薦められたのが知るきっかけだった。他にも会う人から何人かから薦められて気になっていた。YOYOCHUこと代々木忠作品を認識したのは「ザ・オナニー」シリーズ(82~)だった。映画を観始めた中...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年01月23日 19:46
諍いの向こうに、死んだ女の顔が見えない /Text By 膳場 岳人 東京で写真家としての名声を手に入れた早川猛は、母の一周忌のために帰郷する。父とは仲が悪いが、人の善い兄の稔とは良好な関係を保っている。猛は兄が後を継いだガソリンスタンドで、幼馴染の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月11日 18:08
このブログで使われているタグ: