売れない俳優とミュージシャンの兄弟が、ひょんなことで知り合ったLA帰りのハーフ女性のために横須賀中を奔走する姿を描いた本作は、自治体からの金銭サポートを受けず製作・配給も自力で行っているオール横須賀の地元愛だけで作られた、全く新しい形の地域映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年06月29日 21:32
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page1/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年01月25日 23:15
前作『ねこのひげ』が”現代の小津”と評された矢城潤一監督の最新作となる本作は、東京と1,600キロ離れた沖縄で、父と子の切なくも温かい人間模様を描いた感動作だ。本作のティーチ・イン付き特別試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り 11月13日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年11月04日 19:25
11月13日(土)から公開される映画『ふたたび swing me again』は、突然現れた祖父との旅に巻き込まれていく孫の姿を描いたロードムービーだ。ジャズとトランペットという共通点を通して、二人が親子、家族、恋人、友人の絆を再び見つめ直す人生の物語となっている。本作『ふたたび swing me again』の一般試写に10組20名様をご招待します。 応募締切:10月24日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年10月10日 13:48
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