グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第六回 (南風 1951年・松竹)女々しい姿三四郎。そんな形容詞がピッタリの映画。一人の美女を巡って二人の愚か者が柔道で果たし合いをするというB級メロドラマの域に収まっている。若原雅夫には珍しい
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年10月05日 11:08
グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第四回 (想い出のボレロ 1950年/松竹大船) 小さな見所がいろいろ。一番気になるのは、なぜか高峰三枝子が美しくない。ブチャムクレの輪郭で二重顎が目立つ。いったいどうしたことか?
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月21日 13:15
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