⾃らの体験を軸にして映画製作を続けてきた安楽涼による⻑編第三作となる本作は、30 歳を目前で映画が撮れなくなってしまった映画監督が自分の人生を模索する姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年11月09日 20:22
現役の役者でもある片山享が、20代30代の役者の物語である『とどのつまり』、そして40代50代の役者の物語である『わかりません』を監督し、今秋2本連続で全国順次公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年07月23日 20:35
作家・歌人の東直子の短歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」をもとに、杉田協士監督が映画化。ある喪失感を抱えた女性が送るささやかな日常を描き、第32回マルセイユ国際映画祭で邦画初となるグランプリ・観客賞・俳優賞の3冠を獲得した注目作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年01月06日 18:16
緊急事態宣言により新作映画の撮影がクランクイン直前で止まってしまった安楽監督。そんな監督を含め、自分の「場」を失う事態に直面する表現者の現実と、不屈の心情を描く短編映画『灯せ』が、1日限定で緊急上映される運びとなった。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年08月06日 19:17
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