感染症のストレスによって超能力を覚醒した女子高生たちを描く青春サイキック・エンタテインメント。本作『メイヘムガールズ』の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:11月2日(水)
『プリテンダーズ』の熊坂出監督完全オリジナルで、稲葉友の長編映画初主演作品となる本作は、身も心も凌辱され絶望の淵に立った小学校臨時教員と、彼を追い詰める孤高のラッパー、二人の関係を通して社会の片隅で必死に生きる者たちの姿を描く人間ドラマだ。
『百円の恋』『嘘八百』の監督・脚本コンビの最新作となる本作は、フリン騒ぎで左遷され投げやりになっていた女子アナが九州の僻地に伝わる祭りの取材を契機に成長する姿を描いた笑いと涙の“復活”エンターテイメントだ。
売れない俳優とミュージシャンの兄弟が、ひょんなことで知り合ったLA帰りのハーフ女性のために横須賀中を奔走する姿を描いた本作は、自治体からの金銭サポートを受けず製作・配給も自力で行っているオール横須賀の地元愛だけで作られた、全く新しい形の地域映画だ。
狗飼恭子の同名小説を著者自身が脚本化し、『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督がメガホンを取った本作は、事故で記憶を失ってしまった女性が自分の過去と向き合う姿を通して、人を愛しぬく苦しみと切なさを描いた恋愛ミステリ。岩井俊二が自作以外で初めて劇伴音楽を手がけているのも話題。 2013年6月15日(土)より、ユーロスペースほか全国順次ロードショー/6月8日(土)TOHOシネマズ秋田ほか先行上映
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page3/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page2/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
現代の小津作品とも評された前作『ねこのひげ』(08)に引き続いて、俳優の大城英司の企画・脚本による新作『ばななとグローブとジンベエザメ』の東京公開を控える矢城潤一監督にお話を伺った。【Page1/3】2013年2月2日(土)より、銀座シネパトスほか全国順次公開!
独創的な作風で知られる気鋭の映像クリエイター石橋義正が、停滞気味の映画界に満を持して殴り込みを掛ける意欲作がいよいよ日本で公開される。本作は世界中の映画祭で絶賛され、主演の山田孝之がニューヨーク・アジア映画祭で日本人初のライジング・スター・アワードを受賞した。 2012年11月24日(土)、シネクイントほか全国順次ロードショー
前作『ねこのひげ』が”現代の小津”と評された矢城潤一監督の最新作となる本作は、東京と1,600キロ離れた沖縄で、父と子の切なくも温かい人間模様を描いた感動作だ。本作のティーチ・イン付き特別試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り 11月13日(火)