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新作情報:『JOURNEY』/10月21日公開/“肉体と意識の隔たり”を“壮大な宇宙"と"親子2世代の継承"というモチーフで描いた、三部構成が連なる全編60分のアブストラクトSF詩篇

霧生笙吾監督が制作当時弱冠21歳にしてSKIPシティアワード賞2022受賞、ドイツ「ニッポン・コネクション」に入選した本作は、“肉体と意識の隔たり”を“壮大な宇宙"と"親子2世代の継承"をモチーフに、喪失と回帰の輪廻を描いたSF映像詩篇だ。

新作情報:『白獣』/1月14日公開/村が寒波による食糧難と熱病に疲弊する中、新天地を目指して決死行に挑む人々の姿を、氷点下20度の雪山でオール屋外ロケで描いたサバイバルアドベンチャー

日本芸術センター第13回映像グランプリでグランプリなどを受賞した本作は、寒波による食糧難に苦しむ人々が、新天地を目指して決死行に挑む姿を、氷点下20度の雪山でオール屋外ロケで描いたサバイバル冒険映画だ。

新作情報:『宇宙人の画家』/7月2日公開/カナザワ映画祭選出の“期待の新人監督”劇場デビュー作/いじめられている少年が描く自作漫画の世界に現実世界が浸蝕されていくネオSFサスペンス

カナザワ映画祭2020で“期待の新人監督”に選出された保谷聖耀の劇場デビュー作となる本作は、いじめられている少年が描く自作漫画の世界に浸蝕されていく現実世界と、世界の浄化を描く「少年少女空想科学活劇映画」だ。

新作情報:『アリスの住人』/12月4日公開/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021国内長編部門入選作/実父から性的虐待を受けたトラウマに苦しむ少女の成長と再生の物語

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021国内長編部門で入選した本作は、実父から性的虐待を受けたトラウマで、自分が大きくなったり小さくなったり感覚がおかしくなる「不思議の国のアリス症候群」に悩まされる少女の成長と再生の物語だ。

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