国際交流基金アジアセンター主催の<響きあうアジア2019>「『サタンジャワ』サイレント映画 + 立体音響コンサート」のプレイベントとして、ガリン・ヌグロホ監督&アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の初期傑作が無料上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年06月10日 20:14
『ブンミおじさんの森』でカンヌ映画祭のパルムドールを獲得、タイの天才監督と呼ばれるアピチャッポン・ウィーラセタクンが、次回作でついにタイを離れ、南米コロンビアで次回作の撮影が決定したのに合わせ、これまでの代表作3作と特別な短編や動画を特集上映する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年07月31日 20:08
タイの天才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の全劇場長編作と中編・短編の傑作選を一挙上映する国内初の特集上映が開催される。また、日本未公開の幻の傑作『世紀の光』も同時上映されるので、この貴重な機会を見逃すことなく劇場に足を運んで欲しい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年12月31日 15:08
以前、第22回東京国際映画祭(以下TIFF)のコンペティション部門について書いた時に、「映画にとっての「物語」という概念を覆すような衝撃作こそなかったものの…」というようなことを書いたが、その衝撃作を毎年のように届けてくれたのは、そう、東京フィルメックスである。今年の映画祭のテーマは「映画の未来へ」であり、市山プログラミング・ディレクター(以下PD)は出品作を「テーマ性よりも映像表現の面白さ重視で選んだ」という。ジャンルも国もバラ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年12月06日 11:37
10回目を迎える東京フィルメックス。今年は「映画の未来へ」を合言葉に、世界的に注目されているアジアの新鋭作家による最新作を集めたコンペティションや、カンヌ映画祭で大きな注目を集めた作品が特別招待作品として上映される。今回のコンペティションで唯一の邦画として上映される、柴田剛監督の『堀川中立売』招待チケット(11/26上映)を5組10名様にプレゼントします。 応募締め切り 11月12日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年10月31日 07:26
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