2016年に公開された話題作をまとめて上映する、アップリンク渋谷恒例の年の瀬・新春特集上映『見逃した映画特集2016』が、今年も12月24日(土)より開催される。洋画・邦画、メジャー・インディー問わずセレクトされた全40作品を一挙上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年12月18日 21:06
ファン待望のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督最新作は、『ノーカントリー』の名優ハビエル・バルデムを迎え、末期がん宣告を受けたシングルファザーの苦悩を描いた人間ドラマだ。 2011年6月25日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年06月07日 20:20
『映画館をめぐる32個の冒険』/世界中で行われている映画祭の中でも随一の知名度と人気の高さを誇るカンヌ国際映画祭は、今年で61回目を数える。開催60回目の節目に当たった昨年、各国で活躍している著名監督たちが撮ったショートフィルム集が記念製作された。それがこの「それぞれのシネマ」である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年07月21日 15:49
「バベル」評/バベルの末裔はどこへ向かうのか(ネタバレの可能性あり!) 菊池凛子の米アカデミー賞ノミネートによって日本国内で思いがけない知名度を得た本作は、「アモーレス・ペロス」(99)、「21グラム」(03)で知られるメキシコ人監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの最新作である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年05月07日 20:13
『 21g 』(2003年 / アメリカ / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) Text By 膳場 岳人 成瀬巳喜男の『乱れ雲』は、交通事故によって夫を喪った未亡人・司葉子が、加害者である加山雄三とあわや一線を踏み越えそうになるという、古式ゆかしいメロドラマだった。成瀬の遺作となったこの...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:19
Text By 百恵 紳之助 ・・・すんません。ユメウツツで観たので何も感想なしです。ホント何も言えないくらいグラングラン浜田&浪花状態に首ゆらして船漕いでました。(プロレスファン以外誰も分からないですね)もう...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:17
Text By 仙道 勇人 酷く消耗させられる映画である。人の生・病・死を描いた作品であるだけでなく、それらにこびりついて離れることのない愛・憎・悲といった様々な、本当に様々な苦悩を見つめた作品でもあるからだ。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:16
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