スパイク・ジョーンズ監督最新作で、本年度アカデミー賞®オリジナル脚本賞受賞した本作は、近未来を舞台に人工知能との恋を通して愛の本質をストレートに描いた珠玉のラブストーリーだ。 /2014年6月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月28日 22:05
『扇情カタログとでもいうべき奇書』 / 「月刊SCREEN」を発行している近代映画社から、あたらしく映画専門の新書シリーズが刊行された。その名も「SCREEN新書」。帯には「あるようでなかった、映画の新書です」と書かれているが、じつは筆者が以前勤めていた出版社でも、映画の新書シリーズの企画が持ち上がったことがある。もっともその頃の会社には、新書を出して収益が上がるのを悠長に待つだけの経済的...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年08月18日 12:07
「プレステージ」評/このハッタリズムは心地よい なかなか華やかで、色気があり、けっこうブットんでるといいますか、トンデモない部分もあります。今時珍しいキザな映画でもあります。すなわち、それはオレの好みであります。何しろ、映画会社マークに続いて...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年06月25日 17:44
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