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新作情報:『ヤング・アダルト・ニューヨーク』/7月22日公開/ノア・バームバック監督最新作/世代の異なる二組のカップルの交流とギャップを描いた大人のロマンティック・コメディ

ポストウディ・アレンの呼び声が高いノア・バームバック監督の最新作となる本作は、NYを舞台に世代の異なる二組のカップルの交流とギャップを軽やかに描いた大人のロマンティック・コメディだ。

作品情報:「ヴィンセントが教えてくれたこと」/9月4日(金)公開/不良ジジイと少年が最高の相棒になる!笑って心がちょっと痛くなる人生の再生物語

ビル・マーレイ扮する不良老人といじめられっ子の出会いと交流、二人の間に築かれていく奇妙な友情を描いた本作は、北米で4館から2500館に拡大公開され、文字通り全米を笑いと涙で包んだハートウォーミングな感動作だ。 / 2015年9月4日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー!

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』プレミア試写会にご招待!/4月10日公開/第87回アカデミー賞R作品賞他最多4部門受賞

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最新作にして、第87回アカデミー賞®作品賞他最多4部門受賞して今日本で最も公開が待たれている『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の公開直前プレミア試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:3月30日(月) / 2015年4月10日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

レビュー:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督)/4月10日公開/ネタバレあり

『堕ちたヒーローが手にした自由の翼』Text By 岸 豊 / 『アモーレス・ペロス』(00)、『21グラム』(03)、『バベル』(06)などのシリアスな群像劇で知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の最新作、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は、主...

劇場発信の新しい映画祭『未体験ゾーンの映画たち2015』1月3日(土)~2月27日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催

海外で注目や話題を呼んだ作品ながら日本では劇場公開される機会がなかった作品を一挙に上映する、劇場発信の新しい映画祭『未体験ゾーンの映画たち』が今年もヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。いずれもこの機会を逃すと二度と劇場ではお目にかかれない作品ばかりなので、ピンとくるものがあったら迷わず劇場に足を運んで欲しい。 / 2015年1月3日(土)~2月27日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催

作品情報:『ドリームハウス』11月23日公開/ジム・シェリダン監督最新作、恐怖と切なさが同居するヒューマンサイコスリラー

『マイ・レフトフット』『父の祈りを』のジム・シェリダン監督の最新作にして初のサイコスリラーとなる本作は、購入したばかりのマイホームに現れ始めた怪現象に直面した男が、家族を守るために家に隠された謎を解明すべく立ち上がる姿を描いたヒューマンサイコスリラーだ。 2012年11月23日(金・祝)、池袋シネマサンシャイン他全国ロードショー

「イースタン・プロミス」試写会に5組10名様をご招待!

5月22日(木)有楽町朝日ホールにて、クローネンバーグ監督の新作「イースタン・プロミス」の試写会が行われます。前作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に続き新境地を開拓、最高傑作との評判の本作を一足先にご鑑賞下さい!

キング・コング

『キング・コング』評/コングの瞳に映りしものは(ネタバレあり) 「キング・コング」と言えば、エンパイヤステートビルの頂上で美女を片手に蝿のように群がる飛行機を威嚇する画が余りにも有名だが、作品自体をちゃんと観たことがあるという人は案外少ないのではないだろうか。かく言う筆者自身も、...

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』評/余りに純真すぎた男の肖像  ウォーターゲート事件と言えば、事件から30年以上に渡って「ディープスロート」と呼ばれていた匿名情報提供者の正体が明らかになったばかりであるが、本作はそのウォーターゲート事件によって失脚したニクソン大統領の暗殺を計画した男...

レビュー:『21g』膳場評

『 21g 』(2003年 / アメリカ / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) Text By 膳場 岳人  成瀬巳喜男の『乱れ雲』は、交通事故によって夫を喪った未亡人・司葉子が、加害者である加山雄三とあわや一線を踏み越えそうになるという、古式ゆかしいメロドラマだった。成瀬の遺作となったこの...

レビュー:『21g』百恵評

Text By 百恵 紳之助  ・・・すんません。ユメウツツで観たので何も感想なしです。ホント何も言えないくらいグラングラン浜田&浪花状態に首ゆらして船漕いでました。(プロレスファン以外誰も分からないですね)もう...

レビュー:『21g』仙道評

Text By 仙道 勇人  酷く消耗させられる映画である。人の生・病・死を描いた作品であるだけでなく、それらにこびりついて離れることのない愛・憎・悲といった様々な、本当に様々な苦悩を見つめた作品でもあるからだ。...

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