弦楽四重奏団のチェリストが引退宣言をしたことで浮かび上がる、メンバー間の複雑な関係を描いたアンサンブルドラマ。フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、クリストファー・ウォーケンが濃密な演技合戦を繰り広げる本作『25年目の弦楽四重奏』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:6月12日(水)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年05月14日 16:12
ファン待望のポール・トーマス・アンダーソン監督最新作は、1950年代のアメリカで台頭した新興宗教を題材に、戦争帰還後の日常に適応できず新興宗教に居場所を見出し、教団の指導者の右腕に成り上がった男(ホアキン・フェニックス)と教団の指導者(フィリップ・シーモア・ホフマン)、その妻(エイミー・アダムス)の複雑な関係を描いた重厚な人間ドラマだ。 2013年3月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、 新宿バルト9ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年03月15日 19:21
脚本家と一つの映画に関して対談するシリーズの第二回は、『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』『色即ぜねれいしょん』の脚本家・向井康介氏を招き、メリル・ストリープ×フィリップ・シーモア・ホフマンの『ダウト』について語り合われた。/第一部:『ダウト』を見て (文:わたなべりんたろう)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年11月05日 11:56
「M:i:Ⅲ-ミッション・インポッシブル3」評/これが娯楽だ。全てを忘れて堪能せよ!! 1996年のブライアン・デ・パルマ、2000年のジョン・ウーと、世界に名だたる監督達が手がけてきたシリーズの第3弾にあたる本作の監督に抜擢されたのは、新進気鋭の監督J.J.エイブラムスである。正直言って「誰だお前?」と...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年07月03日 16:25
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