英国の名優マイケル・ケインをナビゲーターに、ローリング・ストーンズやビートルズなどが活躍した激動の1960年代イギリスのカルチャー・シーンを活写したドキュメンタリー映画。本作のトークイベント付き特別試写会に20組40名様をご招待します。応募締切:12月18日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年12月08日 00:43
「そこ」には答えのない問いしかない / 『バットマン ビギンズ』(2005)に続いて『ダークナイト』が公開されている。クリストファー・ノーラン監督によるバットマン新シリーズである。アメリカでは興行成績も次々と塗り替える程の人気だそうだ。日本にも鳴り物入りで公開されたこともあり、早々に注目されていた。この人気は、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年08月25日 18:41
「プレステージ」評/このハッタリズムは心地よい なかなか華やかで、色気があり、けっこうブットんでるといいますか、トンデモない部分もあります。今時珍しいキザな映画でもあります。すなわち、それはオレの好みであります。何しろ、映画会社マークに続いて...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年06月25日 17:44
「トゥモロー・ワールド」評/絶望的な未来を貫く現代への祈り 現在の社会に見え隠れしているネガティブな要素を抽出し、それを徹底的に推し進めた社会を描いた作品を、一般に「ディストピアもの」と呼ぶ。「天国の口、終わりの楽園」(01)、「ハリー・...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年11月14日 16:50
『バットマン ビギンズ』評/バットマンになるしかなかった男 総じて面白い映画と言っていいと思う。でも、他人に勧められるかといえば結構難しい。観ている間はずっと重苦しい気分に支配されるし、肝心のアクションシーンも、出来不出来の差が激しい。ことに肉弾戦の描写が全体...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年06月20日 15:35
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