イタリアの社会派監督ロベルト・アンドーの最新作となる本作は、先進国首脳会議の裏で発覚した大物エコノミストの死の真相を、“物質主義vs精神主義”の構図で展開した異色の形而上的ミステリー。本作『修道士は沈黙する』の試写会に20組40名様をご招待します。応募締切:1月19日(金)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年01月14日 19:08
『ヒトラーの贋札』のスタッフが手がけた本作は、ナチスと命を賭けた駆け引きを繰り広げるユダヤ人を描いたサスペンス・ミステリーだ。ウォルフガング・ムルンベルガー監督のインタビューも掲載! 2011年9月10日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほかにてロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年07月30日 19:44
「素粒子」評/愛と幻想の彼岸に立ち竦んで(ネタバレの可能性あり!) 映画を観続けていると、余りにも辛くなりすぎてスクリーンを直視したくない、しかし、スクリーンから目が離せない――そんな作品に出会うことがある。勿論それは、鑑賞者側の個人的な感受性による...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年03月07日 22:52
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