パリュスあや子の同名小説を、上野樹里が7年振りの主演&林遣都との初共演で映画化した本作は、人間の姿をした“惑星難民X”に疑われる女と真実を探る記者を巡る異色のミステリーロマンスだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年08月16日 12:03
本作は、目を覚ます度に外見が変わってしまう主人公の恋愛を描いたファンタジー・ラブロマンス。ヒロイン役をハン・ヒョジュが演じるほか、上野樹里が主人公役の一人として出演しているのも話題となった。本作『ビューティー・インサイド』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:12月14日(月)/2016年1月22日(金)、TOHOシネマズ新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年11月28日 17:52
『犬童監督らしさが発揮されたゆえの残念作』 / 個人的に、犬童一心監督の「ジョゼと虎と魚たち」(03)がとても好きで、大島弓子の漫画が好きだ。なので、著者である大島弓子自身と飼い猫たちとの生活を描くエッセイ漫画『グーグーだって猫である』を犬童監督が映画化すると聞いて、一瞬喜んだ。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年10月16日 13:01
『小学5年生(11才)の女の子の妊娠』という衝撃的なテーマが人気を集めた、さそうあきらの同名漫画が映画化された。監督は、さそうあきら作品の『神童』を手がけた萩生田宏治。センセーショナルな部分が先行しがちだが、難しいテーマに真っ正面に向き合った見応えのある作品になっている。 9月27日(土)より、渋谷シネ・アミューズ、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年09月02日 12:35
『上野樹里目当てで観に行くと肩透かしをくらうかも。』 漫画『北斗の拳』のクライマックスの1つ、かつもっとも人気のある章の1つに「対ラオウ編」がある。
この章では、主人公ケンシロウ以外にも、「打倒ラオウ」の志同じくする「南斗六星」の拳士たちが続々と登場する。その南斗六星...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年02月18日 15:10
かわいそすぎる女神 /Text By 百恵 紳之助 私は数名思い浮かべることができる。この映画の上野樹里のような女子を。怒ってはいないのだが、なぜか怒ってるような表情をしていて、男子に対する話し方がすごく素っ気無くて、映画とか漫画とか本が好き...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年11月20日 21:48
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