ラピュタ阿佐ヶ谷では、社会問題を痛烈に批判しながらもユーモアと人情をたやさすことなく大衆に寄り添う脚本を書いた万能脚本家・井手俊郎の特集上映を開催するほか、名物モーニング『昭和の銀幕に輝くヒロイン』の第81弾では浅丘ルリ子を特集。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年06月03日 20:45
昭和のダンディ俳優として今も観る人を魅了してやまない池部良出演の33作品を一挙に上映する特集上映がラピュタ阿佐ヶ谷で開催される。 / 2015年5月17日(日)~7月11日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年05月05日 18:55
ラピュタ阿佐ヶ谷では、宝塚歌劇団から、映画界、テレビの世界と幅広いフィールドで活躍し、重量級の大作から軽いタッチのコメディまで様々な作品に出演し多くの人々を魅了した新珠三千代の特集上映を行う。2012年9月16日(日)〜11月10日(土)までラピュタ阿佐ケ谷にて 連日10:30より1回のみ上映
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年08月25日 17:29
日本文学は古来より女性抜きでは語ることはできません。今回は映画化された女流文学作品を、平安時代の紫式部をトップ・バッターに、十九世紀生まれの樋口一葉、野上彌生子から、戦後生まれの太田治子まで、十八人の作家の中から選んだ三十三本を上映します。 2011年8月27日(土)~9月30日(金)まで、神保町シアターにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年08月24日 12:12
「可憐」という言葉がよく似合うふたりの女優――芦川いづみと司葉子。若き日の甘い記憶にふたりの笑顔が永遠に焼き付いてしまったかつての青年たちへ。そして、甦る名画で初めて出会う現代の若き映画ファンたちへ。初夏に吹く爽やかな風のようなふたりがスクリーンを可憐に彩ります。 2011年5月7日(土)~6月3日(金)まで、 神保町シアターにて上映!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月14日 06:29
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