名作バレエを映画化した「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「アンナ・カレーニナ」、20世紀最高のバレエ・ダンサーと称されるルドルフ・ヌレエフの素顔に迫ったドキュメンタリー、そして劇場初公開となる周防正行監督の「草刈民代 最後の“ジゼル”」 を上映する特集上映が開催される。 2012年12月8日(土)~28日(金)、東京都写真美術館ホールにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年12月07日 16:10
10月8日(土)より開催される『KAWASAKIしんゆり映画祭2011』は、今年で17回目を迎える。本年度のテーマ“映画の現在(いま)と未来(あした)”に合わせて特別上映される、周防正行監督の『ダンシング・チャップリン』(2010)と映画の元になったチャールズ・チャップリン監督作品『黄金狂時代』(1928)の劇場鑑賞券を、各作品5組10名様にプレゼントします。 応募締め切り 9月30日(金)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年09月18日 17:21
2月28日(土)から3月20日(金)までの1ヶ月に渡って、シアターイメージフォーラムにて開催される特集上映「WE ARE THE PINK SCHOOL!」は、ピンク映画史を振り返るのにうってつけの絶妙なプログラムだ。各上映作品の魅力に迫った総力特集!「80年代ニューウェーブ」では、13 痴漢電車 下着検札(滝田洋二郎)、14 地獄のローパー 緊縛・SM・18才(片岡修二)、15 ねらわれた学園 制服を襲う(渡邊元嗣)、16 ぼくらの季節(廣木隆一)、17 緊縛鞭とハイヒール (北川徹(=磯村一路))、18 制服監禁暴行(福岡芳穂)、19 変態家族 兄貴の嫁さん(周防正行)、20 神田川淫乱戦争(黒沢清)、21 愛奴人形 い・か・せ・て(望月六郎)、22 菊地エリ 巨乳(細山智明)が上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月28日 06:17
「それでもボクはやってない」評/猿でも分かる裁判の仕組みと冤罪の可能性 「Shall we ダンス?」(96)以来、実に10年ぶりとなる周防監督の新作は、「痴漢冤罪事件」を題材にした超硬派な社会派劇だ。と言っても、ユーモラスな作風で一世を風靡した監督だけに、特有のユーモアを随...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年01月23日 08:57
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