報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、山田洋次監督の最新作『こんにちは、母さん』の試写会を開催するのに合わせ、合計800名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年07月19日 20:05
映画を通して風光明媚な秩父地域の魅力を発信している<ちちぶ映画祭>が、今年も開催される。秩父ゆかりの作品を中心に9作品が上映されるほか、倍賞千恵子さんや樹木希林さんによる舞台挨拶、グルメコーナーなど、秩父の魅力をまるごと満喫できる2日間となりそうだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月10日 22:08
企画から作品の選定・上映交渉など、全てが日本大学藝術学部映画学科の学生主導による映画祭が開催される。4回目となる今年は「ワーカーズ2014 はたらくを考える7日間」と題して、「はたらく」をテーマに厳選した古今東西の劇映画・ドキュメンタリー15本が上映される。 / 2014年12月13日(土)~19日(金)にて渋谷ユーロスペースにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年11月30日 17:34
7月11日(日)から、ラピュタ阿佐ヶ谷で『旅する映画、映画の旅』と銘打った特集上映が開催される。今回の特集では、一人旅や逃避行、見知らぬ土地での出逢いと別れなど「旅」をモティーフにした邦画28作品を厳選。日本全国津々浦々の風景の中で、恋や事件が繰り広げられるロード・ムービーは勿論、青春映画やコメディ映画、アクション映画など多彩な作品が並ぶプログラムとなっている。本特集上映の期間中利用可能な招待券を5組10名様にプレゼントします。 応募締切:7月8日(木)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年06月27日 13:09
今年もゆうばり国際ファンタスティック映画祭の季節がやってきた。夕張市の財政破綻(2006年)による休止を乗り越え、2008年に市民映画祭として復活して以降、着実に回を重ねている本映画祭は、今回で通算20回目の開催となる。この記念すべき年を迎える本年度は、「夕張と映画」の深い繋がりを振り返りながら“映画の街・夕張”の原点に立ち返ることを目指す。 2010年2月25日(木)~3月1日(月)、夕張市内各会場にて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年01月26日 22:29
みんなで持とう、武士の一分 /Text By 百恵 紳之助 木村拓哉扮する、武士の中ではそれほど身分の高そうもない武士の仕事は毒見役。藩主の食べる飯をその前に食って毒入りかどうかチェックするというお仕事。木村はそんな仕事をやりがいのないものと感じて...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年12月11日 11:38
日本映画監督協会創立70周年記念作品 11月4日(土)~17日(金) 連日21:00~ユーロスペースにて 特別限定レイトロードショー決定!! 11月4日(土) 、5日(日)、11日(土)、12日(日)の 4日のみ朝9時よりモーニングショー有 佐藤真監督ドキュメンタリー『映画監督って何だ?』 モーニン...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月20日 12:14
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