MOOSIC LAB 2019で好評を得た『ゆうなぎ』の改題作となる本作は、“ いま ” を生き、さまざまな〈変化〉に向き合う若者たちの姿を描く群像劇だ。羊文学による主題歌も話題。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年02月22日 18:50
第 10 回日本芸術センター主催映像グランプリでグランプリ受賞ほか国内外で受賞を重ねる本作は、葬式の帰りに土手沿いに住む「女」の元に行った小説家の「私」が遭遇する、時間と記憶と日常性と非日常性が交錯する迷宮的世界をモノクロ映像で描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年08月03日 19:54
2018年、全国の映画祭で計9冠達成した本作は、自動運転が普及した近未来を舞台に、死亡事故を起こした人工知能を起訴しようとする新任検察官の姿を通して「AIは感情を持ち得るのか」という大きな問いを投げかけるSF法廷サスペンスだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年03月31日 20:16
社会、他者、自分との関係性。時代を先取りした鋭いテーマ選びが注目される東海林毅監督の初めての特集上映。自主映画ながら国内外で10冠に輝く短編映画「老ナルキソス」を含む短編4作品を上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年03月16日 19:10
このブログで使われているタグ: