報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、障がい者殺傷事件を題材にした辺見庸の同名小説を宮沢りえ主演で映画化した『月』の試写会を、東京・一ツ橋ホールで開催するのに合わせ、合計400名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年09月10日 19:49
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、ビートたけしが初めて書き上げた恋愛小説を主人公・二宮和也、ヒロイン・波瑠で映画化した『アナログ』の試写会を仙台市で開催するのに合わせ、合計700名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年08月29日 19:25
幡ヶ谷のバス停で寝泊まりしていたホームレス女性が襲われ、死亡した事件に衝撃を受けた高橋伴明監督が、事件をモティーフに社会的孤立の問題などを問う社会派ドラマとして映画化した。本作の完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:9月20日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年09月02日 20:22
早見和真の同名小説を石井裕也監督が映画化した本作は、突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して、漢族という関係性にはらむ「業」と向き合い、家族の意義を問いかけるヒューマンドラマだ。 /2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年05月14日 23:14
そして物語は『地の果て、至上の時』へ / 青山真治自身による原作小説を先に読んだ。地方を舞台にしたサーガという構造や「~したのだった」という言い回しを多用する独特の文体、「健次」や「秋彦」などという身も蓋もない名前を使うことで、ほとんど涙ぐましいまでに中上健次への赤裸々な愛情と信仰を吐露して...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年11月06日 12:12
「歌謡曲だよ、人生は」評/映画と歌の間には… かのタモリ氏がミュージカルを毛嫌いしているのは有名ですが、音楽と映像の融合というのはなかなか難しいものであります。それこそ、歌、それも日本語の歌を、たとえばタイトル・バック以外で映画に挿入するというのは...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年05月30日 17:05
『運命じゃない人』評/知らなくていいことなんてざらにある、けど。 大仰なドラマなどなくても、そこに「人間」が描かれてさえいれば一本の映画たりうる――本作「運命じゃない人」はそんな事実を改めて見せつけてくれる快作だ。人が良すぎて小心者のサラリーマン宮田を中心に、彼と関わる人々―...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年08月15日 23:05
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