『それぞれのDAYS』Text By 青雪 吉木 /全編日本人キャスト、日本語によるヴィム・ヴェンダース監督作品。元々、渋谷区のトイレを複数のクリエイターがリノベーションし、公衆トイレのイメージを刷新するTHE TOKYO TOILETプロジェクトの一環として、清掃員を主人公にした短編映画を...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年10月07日 18:07
ヴィム・ヴェンダース監督最新作で、主演の役所広司が第76回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した本作は、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を丁寧に静かに重ねるように生きる姿を描く。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年12月19日 19:07
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、山田洋次監督の最新作『こんにちは、母さん』の試写会を開催するのに合わせ、合計800名を招待するプレゼントが実施されている。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2023年07月19日 20:05
原作・山上たつひこ、作画・いがらしみきおによる衝撃的な同名漫画を、吉田大八監督が映画化した本作は、元殺人犯たちを受け入れた過疎の町を舞台に、他者という異質な存在との共生の問題や人間の抱える恐怖をあぶり出したヒューマン・サスペンスだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年01月21日 19:58
徳島県「祖谷(いや)」を舞台に人間と自然の壮大な物語を描いた映画『祖谷物語』のDVD、Blu-rayが発売される。本作は、蔦哲一朗監督が日本三大秘境の一つである祖谷で、35mmフィルムによる長期撮影を行い完成させた圧倒的な映像美が各国で高く評価された意欲作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月09日 18:17
初の劇場公開作品『祖谷物語 -おくのひと-』が第26回東京国際映画祭の新部門「アジアの未来」でスペシャル・メンションを受賞した蔦哲一朗監督に、映画作りやフィルム撮影への想いなどお話を伺った。【Page2/5】 第26回東京国際映画祭「アジアの未来」部門 スペシャル・メンション受賞/2014年2月15日公開(土)より、新宿K's cinemaにて公開決定
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年11月18日 20:52
『ハゲタカ』のスタッフと、『相棒』の脚本家が手を組んで大反響を呼んだ人気ドラマを、さらに危険なテーマで完全映画化した『外事警察 その男に騙されるな』特別試写会に5組10名様をご招待します。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月22日 23:44
「メゾン・ド・ヒミコ」評/狡さを飲み込み人は大人になっていく(ネタバレあり) 思えば、犬道一心×渡辺あやコンビによる前作「ジョゼと虎と魚たち」は奇跡のような出来事だったのかもしれない。足が不自由という理由で祖母によって屋内に隔離されて育ったジョゼと、彼女の醸し出す一風...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月09日 18:48
「メゾン・ド・ヒミコ」評/映画はキミに語りかけぬ 実に困った。こちらも、この映画のレビューを書くのだというそれなりの心構えで鑑賞したわけだが、この映画に対して何か言ってみたくなる気持ちをどこにも見出せなかったのだ。無理矢理にも、見出せなかった。傑作でもなく、佳作でもない...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年09月02日 10:40
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