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レビュー:『なにもこわいことはない』(11月16日公開/監督:斎藤久志)

『あたらしい愛のかたち』 なにもあたらしいものはない。まずそう思う。長回しを基調にして丁寧に切り取られた夫婦の日常のあれこれも、そこに立つささやかな波風も、ごくありふれた物事ばかりに見える。それでもなお、まだ画面が暗いうちに携帯の目覚ましが鳴り響いて一日が...

作品情報:『デンデラ』

佐藤友哉の同名小説を映画化した本作は、老人を山に捨てる風習が残る地を舞台に、捨てられた老婆たちがコミュニティーを作って生きていく姿を描いた"生"の賛歌だ。 2011年6月25日(土)より全国ロードショー

作品情報:『脇役物語』

名脇役として知られる益岡徹が長篇映画初主演を果たしたのは、自身をモデルにしたかのような万年脇役俳優を主人公にしたロマンスあり笑いありの人生讃歌だ。原案・脚本・製作・監督をつとめたのは米国やヨーロッパを拠点に活動してきた緒方篤、益岡徹が恋に落ちる新進女優のアヤ役を永作博美が演じている。 2010年10月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町他、全国順次ロードショー!!

佐向大監督&主演小林且弥氏インタビュー:映画「ランニング・オン・エンプティ」について

自主映画ながら劇場公開されたロードムービー『まだ楽園』で脚光を浴び、死刑に立ち会う刑務官の心の揺れを描いた『休暇』では脚本家としても注目を集めた佐向大監督の新作「ランニング・オン・エンプティ」が公開されている。新感覚の「青春失走ムービー」を撮り上げた監督と主演の小林且弥氏に話をうかがった。 2月20日より、池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開中!

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