報知映画賞・特選試写会で、SNSで女子大生殺害犯にされてしまった会社員の逃亡劇を阿部寛主演で描いた映画『俺ではない炎上』の試写会に800名を招待するプレゼントが実施されている。応募締切:8月25日(月)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年08月21日 17:49
映画を通して風光明媚な秩父地域の魅力を発信している<ちちぶ映画祭>が、今年も開催される。秩父ゆかりの作品を中心に9作品が上映されるほか、倍賞千恵子さんや樹木希林さんによる舞台挨拶、グルメコーナーなど、秩父の魅力をまるごと満喫できる2日間となりそうだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月10日 22:08
2月23日(土)に公開初日を迎えた映画『メモリーズ・コーナー』の舞台挨拶がシネマート新宿で行われ、オドレイ・フーシェ監督と出演者の西島秀俊さん、阿部寛さんが登壇し、大盛況となった。その様子をレポートする。 2013年2月23日(土)よりシネマート六本木、シネマート心斎橋他、全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年02月25日 12:20
映画「メモリーズ・コーナー」は、阪神大震災後の被災地を舞台にしたフランス映画。撮影直後に東日本大震災が発生し長く公開が見送られていたが、漸く劇場公開されることになった。公開を直前に控えた主演の阿部寛さんにお話を伺った。 2013年2月23日(土)よりシネマート六本木、シネマート心斎橋他、全国順次公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年02月22日 20:16
抱腹絶倒&空前絶後のタイムスリップ風呂漫画として話題を呼んだ「テルマエ・ロマエ」。阿部寛主演で原作のイメージそのままに映画された本作が4月28日の全国公開に先立ち、ニコニコ生放送で特別番組が配信されることになった。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月25日 15:40
『常識破りのナチュラル・ファイト』 / 『マッハ!!!!!!!』『トム・ヤム・クン!』に続き、プラッチャヤー・ピンゲーオ監督がスタント・CG・早回しの一切を排して製作したムエタイ・アクション、約2年ぶりに発表された今回の作品『チョコレート・ファイター』は14歳の少女が主人公だ。母親・ジン(“ソム”アマラー・シリポン)は我が子・ゼン(“ジージャー”ヤーニン・ウィサミナタン)を育てるため、マフィアから足を洗う。しかしその母親が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年06月11日 11:28
吃音の臨時教師と生徒たちとの交流を軸に、いじめ問題を真っ正面から描いて感動を呼んだ重松清の同名小説を映画化。先行上映された東京国際映画祭では、阿部寛が吃音者という難役に挑戦したことが話題になった。 11月29日(土)より、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年11月14日 17:26
「姑獲鳥の夏」評/松尾スズキが白い肌に狂う夜 京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を読んだときの衝撃は忘れられない。作品の大部を占めるのは、殺人場面や心理描写などではなく、民俗学、量子力学、心理学、哲学、宗教、といった夥しい「知」の薀蓄。妖怪マニア、陰陽道マニア、民俗学マニアといった連中...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年07月23日 18:44
「姑獲鳥の夏」評/げに恐ろしきは人間なり……(ネタバレあり) 本作は言わずと知れた大人気ミステリ・京極堂シリーズの第一作である。それが刊行十年目にして遂に映画化された。かねてからファンの間で映像化が待ち望まれていた本シリーズだが、実はこ
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年07月16日 18:00
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」――あの決め台詞がスクリーンに蘇る! 京極堂=堤真一、関口巽=永瀬正敏、榎木津礼二郎=阿部寛、木場修=宮迫博之という豪華なキャスティングが話題の超絶ミステリー大作、『姑獲鳥の夏』。その製作発表記者会見に潜入した。 8月10日、ウェスティンホテル東京B2Fギ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 05:16
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