ピンク映画の老舗・大蔵映画が、従来の R18+作品とは別に R15 バージョンを製作、エロティックな世界観はそのままに誰もが楽しめる作品にして上映するプロジェクト「OP PICTURES+」の作品を一挙に上映するフェスが今年も開催される。
R18+のピンク映画をR15+版にして上映する企画で製作された、バラエティ豊かな作品を一挙に上映するピンク映画の祭典『OP PICTURES+フェス2018』の、テアトル新宿開催期間中全18作品で利用可能な鑑賞招待券を5組10名様にプレゼントします。
2006年に実際にあった「渋谷エリートバラバラ殺人事件」を基に、ある夫婦の愛憎劇として2011年に舞台化した同名作品の脚本/演出を手がけた坂牧良太監督が自ら映像化した本作は、猟奇殺人の裏に隠された人間の深層心理に切り込む恐るべき人間ドラマだ。
「ラブ」と「エロス」を題材に、四季を通して1年間に12作品を上映する企画「ラブ&エロス・シネマ・コレクション」で、ヴァンパイア少女の成長を描いた純愛ファンタジー『百日のセツナ 禁断の恋』が公開されるいまおかしんじ監督にお話を伺った。【Page3/3】
「ラブ」と「エロス」を題材に、四季を通して1年間に12作品を上映する企画「ラブ&エロス・シネマ・コレクション」で、ヴァンパイア少女の成長を描いた純愛ファンタジー『百日のセツナ 禁断の恋』が公開されるいまおかしんじ監督にお話を伺った。【Page2/3】
「ラブ」と「エロス」を題材に、四季を通して1年間に12作品を上映する企画「ラブ&エロス・シネマ・コレクション」で、ヴァンパイア少女の成長を描いた純愛ファンタジー『百日のセツナ 禁断の恋』が公開されるいまおかしんじ監督にお話を伺った。【Page1/3】
四季を通して「ラブ」と「エロス」に彩られた作品を取り上げる企画上映2ndシーズンの第二弾となる今回は、片岡修二監督が「ストリップ」、森岡利行監督が「遊廓」、いまおかしんじ監督が「ヴァンパイア」を題材に、独自の作品世界を展開している。2012年9月15日(土)より池袋・シネマロサにてレイトショー!