30歳が迫っている売れない役者の生活や苦悩、喜びをリアルに描き、日本映像グランプリ脚本賞を受賞した映画「冗談じゃないよ」が一般公開される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年05月21日 18:13
レプロエンタテインメント主催の「感動シネマアワード」でグランプリを受賞した本作は、夢の中に生きる女と現実から逃げる男の出会いと、夢とも現実ともつかない世界での孤独な魂の交歓を描く異色の青春幻想譚だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2024年04月23日 19:42
前原 滉を主演、大友 花恋をヒロインに迎えた本作は、「しし座流星群」が降った2020年の一夜、世代も職業も異なる登場人物たちが、それぞれの葛藤を乗り越え未来への一歩を踏み出す姿を描く群像劇だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年12月08日 15:26
直木賞作家・道尾秀介による書き下ろし原案、津田寛治×駒井蓮W主演の本作は、素性を隠して自堕落に生きる男の前に、彼を「父」と呼ぶ女子高生が現れ、一緒に暮らし始める様子を描いたヒューマン・ミステリー。本作の舞台挨拶付き完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締切:5月28日(月)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年05月18日 19:19
秩父市を舞台にした短編映画を製作し、上映を行う「ちちぶ映画祭」。今年は『巡礼』をテーマに企画を募集し、応募の中から選出された15作品を映像化してグランプリが競われる。12月1日(日)には特別招待作品「くちづけ」の上映前に、主演の貫地谷しほりがゲスト登壇する。 2013年11月30日(土)~12月1日(日)、 トラゲット(旧秩父国際劇場)、秩父市役所ホールほかにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年11月23日 20:50
人が出会える、繋がれる映画祭を作りたいという思いから生まれたシューレ大学国際映画祭。5周年を迎える今年は、原一男監督自選のサプライズドキュメンタリー映画や、海外作品、一般公募作品の上映と、本映画祭ならではのユニークなプログラムになっている。2012年8月24日(金)~26日(日)まで、シューレ大学特設シアターにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年08月08日 23:50
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