ロマンティック・コメディと復讐劇を融合させた独創的な脚本で米・アカデミー賞®脚本賞を受賞した本作は、キャリー・マリガン扮する前途有望だった元医大生が繰り広げる復讐エンターテインメントだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年07月12日 19:50
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などで知られる演技派ポール・ダノの初監督作品で、ピューリッァー賞作家リチャード・フォードの同名小説を映画化した本作は、父の失業と母の浮気、壊れゆく家族の姿を 14 歳の息子の視点を通して描いた切なくも優しい物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年06月28日 20:17
イギリス最高の文学賞であるブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの同名ベストセラー小説を映画化した『わたしを離さないで』の予告編が公開されている。 2011年3月、TOHO シネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ 他にて全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年12月24日 16:18
『マイ・レフトフット』のジム・シェリダン監督の最新作は、スザンネ・ビアの傑作映画『ある愛の風景』をアメリカ風に翻案した衝撃の感動作だ。戦争で死んだはずの兄が別人になって帰ってきたことで、波乱が生じる家族の姿を通じて愛の本質を問う。トビー・マグワイア×ジェイク・ギレンホール×ナタリー・ポートマンの三人による入魂の演技も見どころとなっている。 6月4日(金)より、TOHOシネマズみゆき座他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年04月28日 23:39
『「夢見る夢子ちゃん」が経験する、大人になるための“Education”』 / (ネタバレあり!)学校の勉強っていったい何の役に立つの?多くの人はこういう疑問を、一度くらいは抱いたことがあるだろう。10代の頃、両親など周りの大人は「勉強の大切さ」をこんこんと諭すが、それが煩わしい。勉強なんかよりもはるかに大切なものがあるような気がして、自己主張ばかりしていた。だが、大人になって振り返れば、その自己主張は若さゆえのただの傲慢さであっ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年04月17日 10:57
未知の世界へ憧れ、自らの手で大人への道を切り拓いていく少女の姿を、『アバウト・ア・ボーイ』』『ハイ・フィデリティ』のニック・ホーンビィが描いた青春ドラマ。09年サンダンス映画祭観客賞を皮切りに、様々な映画賞を受賞している話題作だ。 4月17日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月20日 05:49
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