1979 年に 10 代で作ったアルバムが、夢破れてから約 30 年後に再評価され、注目を集めた実在の兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」とその家族の半生を、ケイシー・アフレック主演で描いた心揺さぶる感動作。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2025年01月30日 19:56
原作者の実体験を綴って全米雑誌大賞を受賞したエッセーを映画化した本作は、末期ガンの妻の介護と子育てに悩む男とそんな夫婦に手を差し伸べてくれた親友を描く愛と希望の実話だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2021年10月06日 18:41
ロバート・レッドフォードの俳優引退作となる本作は、16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し、誰ひとり傷つけなかった実在の伝説的犯罪者フォレスト・タッカーを描く愛と犯罪と逃亡の一大エンターテイメント作品だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年07月07日 18:58
ケイシー・アフレック×ルーニー・マーラ出演最新作となる本作は、自分がいなくなった世界に生きる妻を、幽霊となって見守りながら彷徨う男の姿を描いた切なくも美しい物語だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年11月08日 19:34
パルコが運営する渋谷のミニシアター「シネクイント」が、2年ぶりに復活オープンしたのを記念して、今までパルコが配給や買付として関わってきた作品の中から選りすぐりの名作10作品が1,000 円均一でレイトショー上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年07月19日 20:47
本年度アカデミー賞主演男優賞・脚本賞受賞した本作は、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻った主人公が、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いた珠玉の人間ドラマだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年04月30日 20:33
ジム・トンプスンの傑作暗黒小説「おれの中の殺し屋(内なる殺人者)」をマイケル・ウィンターボトムが映画化。愛と殺人という矛盾した欲望に執着する殺人鬼のアンビバレンツな内面を圧倒的な映像で描いた。 2011年4月16日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年03月07日 19:21
『卑怯者が卑怯者らしい死を遂げられた時代』 西部開拓時代――。兄のフランク・ジェームズと共に群盗を率いて銀行や鉄道を襲撃し、貧しい民衆にそのあがり(収益)を分配したとされる“義賊”、ジェシー・ジェームズ。本作は長年にわたる逃亡生活に疲れ果て、いささかパラノイアの症状を帯びてきたジェシーを、あろうことか背後から射殺した“卑怯者”ロバート・フォードの物語である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年01月21日 14:56
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