ウディ・アレン監督の最新作となる本作は、これまでのロマンティック・コメディから一転、人生のどん底に転落した元セレブ女性の内面を冷徹に見すえた人間ドラマ。主演を務めたケイト・ブランシェットが本年度アカデミー賞主演女優賞受賞した注目の作品だ。/2014年5月10日(金)より、新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座&シネ・リーブル池袋ほか全国公開!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年04月27日 20:09
デビッド・フィンチャー待望の新作は、ブラッド・ピット×ケイト・ブランシェットで送る、老人から年を重ねる毎に若返っていく男の人生を描いた人間賛歌だ。ファンタジックなアプローチで「人はいかに生きるべきか」という骨太なテーマに真っ正面から取り組んだ感動巨編に仕上がっている。 2009年2月7日(土)より、丸の内ピカデリー他全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年12月20日 14:39
「バベル」評/バベルの末裔はどこへ向かうのか(ネタバレの可能性あり!) 菊池凛子の米アカデミー賞ノミネートによって日本国内で思いがけない知名度を得た本作は、「アモーレス・ペロス」(99)、「21グラム」(03)で知られるメキシコ人監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの最新作である。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年05月07日 20:13
新世紀スペクタクル映画の金字塔 /Text By 仙道 勇人 エピックファンタジーの聖典にして全てのRPGの源流。その壮大で完成され尽くされた世界観は、事実上映像化は不可能――。長らくそう信じられ続けていた一大叙事詩が、本作をもって遂に完...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月30日 18:39
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