ヌーヴェルヴァーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督の最新作にして初の3D長編となる本作は、人妻と独身男との出逢いと別れ、そして再会を描いて第67回カンヌ国際映画祭 審査員特別賞を受賞した野心作だ。/ 2015年1月31日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年01月21日 19:46
映画『マイ・バック・ページ』に触発された日本大学芸術学部の学生達が、当時の学生達を熱狂させた「学生運動」をテーマにした映画祭を企画した。1968年の『日大闘争』の模様を記録した貴重なフィルムを修復、十数年ぶりに上映されるのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月05日 18:13
2010年に刊行されたさまざまな映画本について、東京国立近代美術館フィルムセンターで関連資料の収集・保存を担当する岡田秀則さん、「映画秘宝」「TRUSH UP!」などで健筆をふるうライターの真魚八重子さんとともに語りあった。/Part2『「トラック野郎」に愛を叫ぶ』『映画と映画批評の現状』『黒沢清の「原理」、樋口泰人の「生活」』『ツイッター的映画言説のなかで』
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月05日 20:55
2010年に刊行されたさまざまな映画本について、東京国立近代美術館フィルムセンターで関連資料の収集・保存を担当する岡田秀則さん、「映画秘宝」「TRUSH UP!」などで健筆をふるうライターの真魚八重子さんとともに語りあった。/Part1『アンナとアンヌ、そしてショーケン』『黒澤明研究の新たな地平』『映画ルポルタージュの隆盛 』『清流出版の快進撃』
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月05日 20:54
2/28(日)・3/1(月)に日経ホールで、女性をテーマにしたフランス映画の名作6本(新作含む)が特別上映される。期間中は新作のプレミア上映のために来日するカトリーヌ・ドヌーヴのトークショーなども開催。この特別上映会の各種鑑賞券(2月28日(日)10:00~『突然炎のごとく』<3組6名>/3月1日(月)12:30~『歴史は女で作られる』<3組6名> /全回鑑賞可能なパスポート券<1枚>)をプレゼントいたします。 2月22日(月)必着
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年02月16日 01:59
恒例、年末年始はシネマヴェーラ渋谷でヌーヴェルヴァーグ映画を観よう! 2009年12月12日(土)~2010年1月8日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年11月28日 00:11
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