ジュード・ロウ待望の主演最新作となる本作は、社会的成功を追い求める夫と、そんな夫に虚飾を感じ始める妻、誰もが羨むような理想の夫妻のすれ違いと破滅を描く極限の心理スリラーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2022年04月23日 19:19
日本科学未来館では、「人間と情報の未来」「人間と生命の未来」をテーマにしたSF映画の上映や専門家のトークセッションを通して、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベント「Cinema未来館」を開催する。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年10月07日 20:03
コリン・ファース×ジュード・ロウ初共演作で、夭折した天才作家トマス・ウルフと、伝説となった名編集者パーキンズの友情を描いた感動の実話を映像化した本作『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:9月25日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年09月16日 00:16
これまで様々な話題作を撮ってきたスティーヴン・ソダーバーグ監督が劇場映画からの引退作として選んだのは、薬物社会を題材に危険な“副作用(=サイド・エフェクト)”を招いてしまう男と女の心理ゲームを描いたヒッチコック風サスペンスだ。 2013年9月6日(金)TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年08月30日 20:35
『続編への期待を抱かせるジュード・ロウの男っぷり!』 / ガイ・リッチー監督が、本作の主役である世界で最も有名な探偵の1人、シャーロック・ホームズ役にロバート・ダウニーJr.を、彼の相棒兼同居人のワトソン医師役にジュード・ロウを迎えたと聞いた時は、正直なところ、「イメージが全然違う!」と抗議ものだった。アーサー・コナン・ドイルの小説に登場するホームズの活躍は、これまで多くの映画やテレビでも映像化されているし、何よりも「シャーロキア...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年03月30日 23:53
撮影中に急逝したヒース・レジャーの遺志を、友人のジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルらが引き継ぎ完成した、テリー・ギリアム監督入魂の最新作がいよいよ公開される。 2010年1月23日(土)、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年12月23日 15:46
第九回「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 【ネタばれ無し】冒頭に流れるオケは、ウッドベースの低音から始まる。ゆったりとしたテンポ。印象的なリフレイン。まるで木製の家具のように大きな胴から放たれる暖かくふくよかな鳴りとともに、硬く芯のある弦の震えもリアルに捕えた録音だ。リラクゼーションと微妙な緊張感の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年01月31日 12:38
『クローサー』評/荒地を彷徨う寂しいカケラ達 「愛してる」「愛してる!」「愛してる……」この作品ほど「愛してる」という言葉が頻出する映画はそうはないのではないだろうか。そしてこの作品ほど「愛してる」という言葉が空々しく響く映画もそうはないに違いない。本作「クローサー」は、パトリック・マーバーの同名戯曲を...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月23日 20:36
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